格安SIMに迷ったらmineoを選ぼう!

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まず初めに格安SIMについての諸注意

ギルドマスター
国民生活センターが格安SIMについての注意喚起をしているので、まずは以下の点を理解した上で格安SIMを利用してほしい
注意事項 対応・確認内容
格安SIMには端末修理期間中の代替機サービスは存在しないところがほとんど 予備の端末を購入しておく
連絡先などの大切な情報はバックアップしておく
格安SIMは基本的には郵送で、手元に届く前に利用開始となるケースがある 格安SIMの契約はできるだけ月初に行う
(月末付近に契約すると手元に届く前に利用開始となり、月を跨ぐ可能性がある)
代金の未払いがある中古端末は修理を受け付けてもらえない 購入する端末のIMEI(端末番号)がわかっている場合は端末の販売キャリアのページでネットワーク利用制限を 調べる
(割賦代金が残っている場合はネットワーク利用制限が△になっている)
キャリアメールが使えなくなる GmailなどのPCメールを使用することになるため、キャリアメールで受信をしている人にフィルターの設定を見直してもらう
別回線のSIMカードを使う場合(au端末でdocomo回線など)とauのVoLTE端末をマルチSIM(VoLTE SIM)で使う場合はSIMロック解除が必要 SIMロック解除が必要かどうかを自分で調べるか、有識者に確認する
(有識者の店員でも間違った案内をする可能性があるため複数人に確認)

mineoをおすすめする理由をざっくりと紹介

ギルドマスター
mineoをずっと使ってきた私がmineoのおすすめポイントをまとめてみたぞ。
  1. docomo回線とau回線でプランを選べる
  2. mineoはAプランとDプラン共に通信品質が良い
  3. データ容量が500MB・1GB・3GB・5GB・10GBと自分に合ったプランを選択できる
  4. 通話SIMでも最低利用期間がないため解約違約金が発生しない
  5. 090音声通話用オプションが通話定額と5分かけ放題の2種類から選べる
  6. アプリからデータ容量の残や高速通信のON/OFFが簡単に行える
  7. 余ったデータ容量の翌月繰り越しに対応
  8. 全mineoユーザでデータ容量を共有できるフリータンクがすごい
  9. 複数契約すると月額料金がそれぞれ安くなる
  10. 月額370円で3年間の端末保証が受けられる(端末セットで契約した場合のみ)
  11. ユーザサポートがしっかりしている

mineoは無駄のないプラン選択が可能

ギルドマスター
mineoはdocomo回線とau回線の両方に対応した格安SIMで、通信品質も良いしプランも自分の使い方に合ったものを選べるんだ。

mineoは500MB~10GBの計5段階のプランになっています。
他の格安SIMでは1GB単位でプランがあるものもありますが、細かすぎるのもプラン選びを困難にする要因の一つです。
mineoなら以下のように用途別にプランを選択することができます。

用途 プラン
緊急用維持端末として使いたい 500MBプラン
月に数回のメールと何かを調べるときに少しインターネットをする程度 1GBプラン
TwitterやLINEといったSNSの活用がメイン 3GBプラン
SNSがほとんどだけど、たまに動画を見たりする 5GBプラン
YouTubeやHulu、U-NEXTなどで動画を見ることが多い 10GBプラン

mineoには最低利用期間というものがデータSIM・通話SIM共に設けられていないため、いつ解約しても解約違約金が発生しません。
他の格安SIMは通話SIMの場合に最低でも1年間は利用しないと10000円前後の解約違約金が発生します。
それに比べてmineoはいつ解約しても違約金がないため使ってみてダメだったらすぐに解約ということが可能です。

mineoは遅いという人がいるけど、それは間違いで品質はとても良い

ギルドマスター
mineoの通信速度が遅いと言う人がいるが、それは大きな間違いだ。
そういう人は格安SIMに過度な期待をしている。

格安SIMのほとんどはキャリアから回線設備を借りて運用しているため、キャリア回線と比べると遅くなるのは当然です。
また格安SIMの特徴として、人混みや会社の昼休憩時間、退勤時間などはどうしても回線が混雑してしまい遅くなる傾向があります。
mineoが遅いと言っている人はこういった格安SIMの特徴を把握していない場合がほとんどです。
つまり、他の格安SIMを使っても「○○は遅い」となるのが想像できます。

mineoは格安SIMの中でも通信の品質が高い方で、mineo自身も他のMVNOに回線設備を貸しているくらいです。
参考:MNOとMVNOとMVNEについて

私が独自に時間ごとのmineoの速度を調べた結果が以下のようになっています。
使用した端末はAterm MR03LNとSpeed Wi-Fi NEXT W03で、測定ツールはOokla Speedtestです。

  6時台 9時台 12時台 15時台 18時台 21時台
mineo(D) 14.97Mbps 13.52Mbps 8.64Mbps 19.38Mbps 6.58Mbps 28.31Mbps
mineo(A) 17.48Mbps 15.91Mbps 12.88Mbps 8.84Mbps 4.75Mbps 19.85Mbps

DプランとAプラン共に各時間帯で3回ずつ測定し、数日分の平均値を記載しました。
当然この値よりも速いときや遅いときもありますが、全体的に安定した通信が行えていることは確かです。
これに比べてキャリア回線の場合はどこの時間帯でも60Mbps前後の速度が出たりするので、格安SIMがキャリアより遅く感じるのは必然なわけです。
ただ速いに越したことはありませんが、実際に使っていると速度は10Mbpsも出ていれば特に不自由なく使用することができます。

mineoなら通話スタイルに合わせて通話オプションを選択可能

ほとんどの格安SIMは通話SIMで使えるオプションは「5分かけ放題」ですが、mineoはそれ以外に「通話定額30/60」という30分または60分の通話定額オプションがあります。
5分かけ放題オプションは一回の通話が5分以内に終わる場合はとてもお得なオプションですが、人によっては「月に通話は数回しかしないけど一回の通話時間が長くなってしまう」という人もいると思います。
mineoなら通話スタイルに合わせて「5分かけ放題(月額850円)」「通話定額30(月額840)」「通話定額60(月額1680円)」が選択が可能となっています。
もちろん通話オプションを使用しないという選択も可能です。
(mineoの通話料は20秒/30円です。)

5分かけ放題はこんな人におすすめ

  • 短い電話をほぼ毎日する
  • 用件だけを伝えることがほとんどなので、長電話はしない
  • 何回通話しても定額で使いたい

1日1回(月30回)5分間の通話をした場合のmineoの通話料は6000円になります。
これが5分かけ放題サービスを使用した場合は850円となり、5150円もお得になります。
また、5分かけ放題サービスを使用していると5分超過後は通常の半分の通話料(10円/30秒)で通話が可能なので、長く通話してしまっても通常より安くなります。

通話定額30/60はこんな人におすすめ

  • 5分以上の通話を月に何回かする
  • 電話の頻度は多くないけど、知人との電話は長くなりがち

mineoで30分の通話をした場合、通話料は1200円となります。
通話定額30を使用した場合、これが840円で済むので360円お得になります。
同様に通話定額60を使用した場合、使用しないときの通話料と比べて720円お得です。

mineoならdocomo/auと比べて年間50000円近く安くなる

最近ではキャリアでもデータ容量の少ない低価格プランを提供していますが、それでも格安SIMと比べるととても高いです。
実際にdocomo/auのプランとmineoのプランを比べてみると、mineoの方が年間で50000円くらい安くなります。

docomoとmineoのDプランを比較

docomoとmineoのDプランで同じ条件になるプランをそれぞれ比較してみます。

キャリア プラン名 金額(税別) 合計金額(税別) 年間金額(税別)
docomo カケホーダイライト 1700円 7000円 84000円
データMパック(5GB) 5000円
SPモード 300円
mineo Dプラン 5GB(デュアルタイプ) 2280円 3130円 37560円
5分かけ放題サービス 850円

auとmineoのAプランを比較

auとmineoのAプランで同じ条件になるプランをそれぞれ比較してみます。

キャリア プラン名 金額(税別) 合計金額(税別) 年間金額(税別)
au スーパーカケホ 1700円 6200円 74400円
データ定額3 4200円
LTE NET 300円
mineo Aプラン 3GB(デュアルタイプ) 1510円 2360円 28320円
5分かけ放題サービス 850円

専用アプリでデータ容量の残や高速通信のON/OFF切り替えが可能

mineoには「mineoスイッチ」という専用アプリがあり、使えるデータ容量の確認や高速通信⇔低速通信の切り替えが簡単に行えます。
格安SIMの中にはこういったアプリを提供していないところもあるため、専用のアプリでデータ容量の確認や通信速度の切り替えができるのはとても便利です。
またmineoスイッチはウィジェットも対応しており、ウィジェットから通信速度の切り替えも可能です。
以下はAndroid版の画面です。

mineoスイッチ画面 ウィジェット(1×1) ウィジェット(2×2)

 mineoなら余ったデータ容量も無駄なく使える

mineoなら余ったデータ容量を翌月に繰り越して使用することができます。
今では翌月繰り越しはできて当然のサービスですが、mineoは一味違います。

mineoならパケットシェアで家族の余ったデータ容量を分け合える

mineoには余ったデータ容量を家族間で分け合うことのできるパケットシェアというサービスが存在します。
他の格安SIMだと余ったデータ容量は自分のSIMにのみ繰り越しができますが、mineoならパケットシェアを利用することで別のSIMに対して共有という形でデータ容量を繰り越せます。
しかもパケットシェアはDプランとAプランの組み合わせでも可能なため、一人でDプランとAプランを契約してそれぞれ別端末で使い分けながらデータ容量を共有するといったことも可能です。

パケットギフトで余ったデータ容量を友人と分け合える

mineoならmineoユーザ同士で余ったデータ容量をギフトという形で分け合ることが可能です。
パケットギフトは10MB単位で分け合うことができ、一度にギフトとして遅れるのは9990MBまでとなっています。
ギフトとして贈られたデータ容量の有効期限は送られた月の翌月までで、ギフトを送るにはマイページから申し込みが必要となります。
家族だけでなく友人同士でもデータ容量の分け合いができるのがmineoの特徴です。

フリータンクを使えば余ったデータ容量を貯蓄でき、月に最大1GB引き出すことができる

mineo最大の特徴といっても過言ではないのがフリータンクというユニークなサービスです。
フリータンクはパケットギフトを拡張したようなサービスで、mineoユーザなら誰とでもデータ容量を分け合うことができます。
フリータンクを利用することにより、データ容量が余っている人は貯蓄し、足りなくなった人は引き出すという助け合いの図が出来上がります。
引き出す際にはいくつか条件がありますが、月末付近になって少し足りなくなってしまったという人にはとてもありがたいサービスとなっています。

フリータンクはユーザの助け合いの心から成り立っているサービスのため、データ容量の引き出しのみを行うのではなく余ったデータ容量は極力フリータンクに貯蓄するようにしましょう。

mineoは複数契約すると各回線の月額料金が安くなる

一人で複数回線契約すると「複数回線割」が適用される

mineoでは同一契約者が複数回線契約した場合に各回線の月額料金から50円割り引く「複数回線割」という割引サービスがあります。
複数回線割は最大で5回線まで適用できます。
格安SIMの価格競争は平行線となっているのが現状ですが、こういった割引サービスを使うことで他の格安SIMとの差別化が行われています。

家族で契約すると「家族割」の申し込みができる

家族でmineoを契約し、主となる回線に各回線の番号を紐づけることで各回線の月額料金から50円割り引く「家族割」が適用されます。
家族割の申し込みには家族であることが証明できるもの(運転免許証など)が必要となります。

複数回線割と家族割は併用することができないので注意してください。
※家族割の方が適用されます

端末セットで契約すると月額370円で3年間の端末保証が受けられる

端末セットで契約した場合、月額370円で3年間の端末保証が受けられる「端末安心保証サービス」に申込が可能です。
端末安心保証サービスでは自然故障や物損(破損や水漏れなど)時に通常よりも安い金額で端末を交換してもらえます。
交換代金は1回目が5000円(税別)、2回目が8000円(税別)で、3回目以降は通常の交換費用が必要となります。
端末交換の流れは、交換依頼の電話→交換端末受取→故障端末の返却となります。

また、mineo端末以外でも月額500円で「持込み端末安心保証サービス」というものが使用できます。
持込み端末安心保証サービスには保証可能端末というものが設けられており、その端末なら保証対応期間内なら安価で交換または無償で修理をしてもらうことが可能です。

mineoは他の格安SIMと比べてユーザサポートがとても優れている

mineoには店舗サポートがある

格安SIMのほとんどは実店舗をもたず、インターネットまたは電話でのサポートがほとんどです。
しかしmineoはサポート内容は限られますが店舗によるサポートも行っています。
契約変更や故障受付は他の格安SIMと同様にインターネットや電話での対応となりますが、新規契約や初期設定、訪問サポートなどは店舗で対応してもらえます。

ギルドマスター
私自身の経験則からすると、auやdocomo等のキャリア利用時に店舗サポートを多用するような人は格安SIMに変えるべきではないというのが本音だ。

mineoユーザのコミュニティサイト「マイネ王」で様々な情報が手に入る

mineoにはユーザ同士で情報を共有できる「マイネ王」というコミュニティサイトがあります。
このマイネ王ではmineoに関わらず様々なやり取りが行われていて、公式では答えてもらえなさそうな内容も他のユーザから教えてもらうことができます。
基本的にはmineoユーザ用のコミュニティサイトですが、mineoユーザでなくてもマイネ王のアカウント作成ができるため、mineoを使う前に質問して回答を得ることも可能です。
実際にmineoを使っている人たちから様々な情報を入手できるので、mineoで知りたいこと・困ったことがあったらマイネ王を積極的に活用しましょう。
こういった他の格安SIMにはないサービスがmineoの最大の特徴です。

mineoで残念なところ

ギルドマスター
mineoが他の格安SIMと比べて劣っていると思われる点をまとめてみたぞ。

mineoにはシェアSIMがない

mineoはパケットシェアによる疑似的なシェアSIMは可能ですが、一つの契約で複数枚のSIMが使えるシェアSIMに対応していません。
各回線毎に決まったデータ容量で使用できるのはそれはそれで便利ですが、一人で複数の端末を使っている場合はシェアSIMの方が利便性は高いです。

端末安心保証サービスを使わない人にとっては端末セットでの契約にメリットがない

mineoに限らず格安SIMを提供しているほとんどの会社は端末セットの契約にそこまでメリットがありません。
一部の会社では端末セットでの契約で端末代金を割り引いたり、キャッシュバックしたりしてたりしますが、実際にかかる費用を計算してみるとそこまでお得ではなかったりします。
端末セットで契約するのは格安SIMで運用する端末を一緒に買いたい人か端末安心保証サービスを受けたい人くらいでしょう。

mineoはこんな人におすすめ

  • 格安SIMを使いたいけど、どこを選んだらいいかわからない
  • au端末で格安SIMを使いたい
  • au回線とdocomo回線をうまく使い分けたいけど、月々の料金はできるだけ安くしたい
  • シェアSIMではなく個々にデータ容量を割り振りたい
  • 実際の使用者の声を聞きたい
  • 使わないときはデータ容量がかなり余るけど、使う時は1GBくらいオーバーしてしまう
  • au 4G LTEとWiMAX2+に対応しているWi-Fiルーターを有効活用したい
ギルドマスター
mineoはau回線とdocomo回線をそれぞれ契約しておくと電波の不安も解消され、しかも安く運用できるのでおすすめだ。
私もau回線とdocomo回線を契約し、au 4G LTEとWiMAX2+に対応しているモバイルWi-FiルーターとSIMフリースマートフォンで快適なモバイルライフを送っているぞ。

 



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